館山市議会 2022-12-27 12月27日-05号
次に、議案第57号令和4年度館山市一般会計補正予算(第11号)でございますが、初めに第3款民生費の高齢者措置事業に関して、措置対象者数、措置期間、1人当たりの経費は幾らかと聞いたところ、措置対象者数は令和4年11月末現在で47人、措置期間は20年以上の人から2か月程度の人など様々である。また、1人当たりの経費については、施設により異なるが、おおむね月20万円程度であるとの説明がありました。
次に、議案第57号令和4年度館山市一般会計補正予算(第11号)でございますが、初めに第3款民生費の高齢者措置事業に関して、措置対象者数、措置期間、1人当たりの経費は幾らかと聞いたところ、措置対象者数は令和4年11月末現在で47人、措置期間は20年以上の人から2か月程度の人など様々である。また、1人当たりの経費については、施設により異なるが、おおむね月20万円程度であるとの説明がありました。
3款民生費、3項生活保護費、1目生活保護総務費の生活保護給付事務事業1億6,845万8,000円は、令和3年度の実績確定に伴い、生活保護費負担金等の国庫支出金の返還等に要する経費を計上するものです。 32ページを御覧ください。7款土木費、2項道路橋梁費、2目道路維持費の舗装修繕事業1億1,365万2,000円は、市内道路の舗装修繕工事に要する経費を追加するものです。
次に、第3款民生費の高齢者日常生活支援事業に関して、ショートステイ事業委託料はどのような人が利用する際に支払うものかと聞いたところ、生活習慣の指導等が必要な高齢者や、家族等から虐待を受けているため分離して保護する必要がある高齢者が養護老人ホームにショートステイした場合に、その施設に対して支払うものであるとの説明がありました。
次に、第3款民生費について、生活困窮者等自立相談支援事業に関し、決算額が増加している要因について質疑があり、令和3年度から新たに就労準備支援事業、家計改善支援事業、アウトリーチ事業等を開始したことや、住居確保給付金事業において、給付実績が増加したことによるものとの答弁がありました。
3款民生費、2項児童福祉費、2目児童措置費の子育て世帯等臨時特別支援事業6,060万1,000円は、令和3年度事業の交付確定に伴い、国庫支出金返還金を計上するものです。 4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費の新型コロナウイルスワクチン4回目接種等対策事業1億7,081万5,000円は、オミクロン株に対応した新型コロナウイルスワクチンの接種体制の確保に要する経費を追加するものです。
大きな3番目、第3款民生費、2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費、日常生活支援費における高齢者日常生活支援事業について。こちらは説明資料7ページになります。ショートステイ事業の利用日数の増加に伴う事業費の増とのことで237万4,000円、約40%と大幅に増加しています。直近の推移を基に予算を決めていると思いますが、年度途中でこれほどの増加となった主な要因について説明をお願いいたします。
3款民生費は61億6,219万6,189円、前年度と比較をいたしまして27億6,962万6,454円、31.0%の減となりました。令和3年度においても、新型コロナウイルス感染拡大に伴います市民生活への支援といたしまして、住民税非課税世帯への臨時特別支援金や子育て世帯への臨時特別給付金の増がございましたけれども、特別定額給付金給付事業35億8,788万1,718円の減が主な要因となっております。
3款民生費は67億6,688万6,462円、前年度比約4億5,300万円、7.2%の増となりました。主な増加要因は、住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業や子育て世帯等臨特別支援事業の実施、障害者自立支援事業の増によるものです。 4款衛生費は31億1,583万6,471円、前年度比約6億300万円、16.2%の減となりました。
第3款民生費は125億7,232万8,000円。16億8,578万9,000円の増で、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業などの増によるものでございます。 第4款衛生費は68億99万1,000円。18億8,603万8,000円の増で、新型コロナウイルス感染症対策事業、衛生センター整備事業などの増によるものでございます。
次に、第3款民生費の高齢者ショートステイ利用助成金に関して、助成対象になっている高齢者にショートステイの需要はあるのかと聞いたところ、要介護・要支援認定を受けていない人の利用について、件数は少ないが、需要はあるものと考えているとの説明がありました。また、助成額が1日6,000円とすると、1泊2日では1万2,000円ということかと聞いたところ、そのとおりであるとの説明がありました。
◆委員(千倉淳子君) 3款民生費の1項のその後の8目っていうところですけれども、このコロナウイルスに感染した要介護者に対して、いわゆるこれはサービスに入った人たちに対する支援金だというふうに思うんですけれど、それでいいのかということと、これは老人介護のほうも障害者のほうも令和3年度もありましたかっていうところでちょっと聞きたいんですけど、もし、事前通告していないので分からなかったら後で聞きにいきます
今回の補正予算案の第3款民生費で対象を拡大する、住民税均等割のみ課税世帯臨時特別給付金が提案されたことは評価するものであります。その上で、もう一つの課題である複数世帯、特に人数が多い世帯への配慮はないのかどうか、これについて伺います。 ○議長(清水大輔君) 島本健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(島本博幸君) はい。お答えいたします。
3款民生費、1項社会福祉費は、3億8,838万5,000円を増額するもので、国の住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金の対象とならない住民税均等割のみ課税世帯に対しまして給付金を支給する住民税均等割のみ課税世帯臨時特別給付金支給事業のほか、介護サービス事業者及び障害福祉サービス事業者に支援金を支給するものであります。
続いて、歳出第1款議会費ないし第3款民生費について、 1、広報紙について、速報性の観点から、タブロイド判に変えることや、締切りを発行日に近づけるなどの努力が必要と考えるが、当局の見解を伺う。また、別途実施している対策はあるか。 1、広報紙に掲載されたワクチン接種に関する情報などが古く、混乱が見られたが、訂正の臨時号を発行しなかった理由を伺う。
第3款民生費の被災住家修理事業に関して、令和元年房総半島台風により被災した住家の修繕はこれで完了すると考えてよいかと聞いたところ、この制度を希望している方の修繕はこの補助金の活用により完了するものと見込んでいるとの説明がありました。
3款民生費、2項児童福祉費、2目児童措置費の子育て世帯等臨時特別支援事業1億1,987万5,000円は、所得制限等により国の子育て世帯への臨時特別給付金を給付できない世帯に対し、市独自に対象児童1人当たり10万円を給付するために要する経費を計上するものです。
3款民生費は、生活保護扶助費や自立支援給付事業などの増によりまして、前年度に対し1億1,446万1,000円、2.2%増の53億7,728万2,000円を計上いたしました。
では、次に、歳出、第3款民生費、第2項児童福祉費について伺っていきます。民生費については、保育行政と生活保護の2つについて新年度の取組を伺います。 まず、保育行政に関して、2つのこども園の予定について伺います。 まず、(仮称)向山こども園整備事業についてですが、これは、私、立地について難があるのではないかと。
3款民生費、1項社会福祉費は、3,805万9,000円を増額するもので、介護施設等整備事業で実績が当初の見込みを下回ることから減額する一方で、障害者総合支援法に基づく給付事業で実績が当初の見込みを上回ることから増額するものであります。 2項児童福祉費は、7億1,286万8,000円を減額するもので、子ども・子育て関連事業費で、実績が当初の見込みを下回ることから減額するものであります。
3款民生費は61億3,329万9,000円、3.8%の減でございます。障害者の日常生活や自立などの支援給付費の伸びや三芳学童保育所建設事業などの増がありますが、令和元年房総半島台風等による被災住宅支援事業等の事業費の減により、全体では減となりました。 4款衛生費は34億1,573万2,000円、32.4%の大幅な増となりました。